赤ちゃんの握力は想像以上!ママが爪切りをこまめに行う理由に共感の声
こんな小さな体からなぜこんな力が??? と思うぐらい、赤ちゃんの握力や足のける力ってすごく強いんですよね。
だから爪を切り忘れるということは、つまり・・・・
爪切りを忘れるということは
生後8ヶ月次男の爪をちまちま切ってる時に夫が「まめに切ってあげてるねぇありがとね」って言ってきたんだけど、知らないなら教えてやろう、赤ちゃんは皮膚という皮膚、肉という肉を握りつぶす勢いで力の限り掴んでくる…いいか、爪切りを忘れるということは自らの身を危険に晒すということなんだ……
— うみうし(育児中) (@u_mi__u_shi) 2018年7月4日
この投稿をされたのは、Twitterユーザーの うみうし(@u_mi__u_shi) さん。
小さなぷくぷくのおててから信じられないくらい殺傷力の強い攻撃を繰り出してくる赤ちゃんの爪を、常に危機感を持ちながら切っているそうです。
ケガをすることがないように
この投稿を読んだ方からは、
「すごくわかります!爪が薄いから痛いのなんのって・・・(泣)」
「うちの子は私の首の皮つまんでつかまり立ちするので、爪切りはしっかりしておかなと危ないです。」
「赤ちゃんの爪って薄いから、折れて二枚爪になりがちでそれがまた殺傷能力あげるんですよね。」
「うちの子も的確に頸動脈をつねってくるので、爪を切らないとかなり怖いです。」
といったコメントが寄せられていました。
赤ちゃんの爪は、新陳代謝が活発なので切ってもすぐに伸びてしまいます。
伸びた爪をそのまま放っておくと、パパやママがケガをすることがあるだけでなく、赤ちゃん自身も自分の顔や目をひっかいてケガをしてしまう恐れが・・・。
赤ちゃんの爪は出来るだけこまめに切って、誰もケガをすることのないようにしておきたいものですね。
この記事をSNSでシェア