育児について「じゃあ俺は全く役立ってないんだな!」と言う夫を納得させた妻の言葉とは?
妻から見ると、「え?これでやってるって言っちゃうの?」と思ってしまいがちな夫の育児。
全くやってないわけでもないし、夫にしてみれば自分はすごくやっていると思っているから、それを伝えるのには苦労しますよね。
でも、こんな例えで話してみると・・・
夫の「やっている」というのは
夫は「やっている」と思っているが、妻としては「全然なっちゃいない」となる育児問題。ちょっとケンカになり、夫に「じゃあ俺は全く役立ってないんだな!」って言われたので「アルバイトとしては役立ってるが、正社員としては使えない。欲しいのは正社員!」と言ったら凄く納得してくれた。サンクス。
— 別所美和・チプコ劇場 (@beshomin) 2018年7月13日
この投稿をされたのは、Twitterユーザーの 別所美和 (@beshomin) さん。
育児のことでちょっとしたケンカになった時、
「じゃあ俺は全く役立ってないんだな!」
という旦那さんに、
「アルバイトとしては役立ってるが、欲しいのは正社員!」
と伝えることで、すごく納得してもらえたんだそうです。
父親としての自覚と責任を持って
この投稿を読んだ方からは、
「そうそう。アルバイトじゃなくて正社員として同じ責任を背負ってほしいんですよね。」
「すごくよくわかる。うちも欲しいのは正社員です!」
「夫婦で同期入社したのに、夫だけアルバイト気分でいられると腹が立ちます。」
といったコメントが寄せられていました。
育児はどうしても妻がメインで夫はサポートになりがち。
妻に言われたから、頼まれたからやるというのではなく、父親としての自覚と責任を持って、自分からどんどん育児に参加してほしいものでね。
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