こっちの方がもっとかも…頼れる人が誰もいない本当のワンオペ育児もしんどいけど
毎日子どもと自分だけの生活。
近くに頼れる人がいないワンオペ育児は本当にしんどいですよね。
でも、近くに頼れる人がいたとしても、こんな場合だと・・・
本当のワンオペより
本当のワンオペ育児より、他にも家族がいるのにワンオペになってる方がしんどいよね。
義母「ママうんちしたよ~」
義父「ママお白湯用意した~?」
夫「ママ赤ちゃん爪伸びてるよ」疲れたので、ここで一句
『 気付いたら
ママ呼ばないで
お前やれ 』— くーちゃむ@オタクババア (@kukonocha) 2018年8月26日
そうつぶやくのは、義両親と同居している0歳男児のママで、Twitterユーザーの くーちゃむ (@kukonocha)さん。
確かに、1人で頑張るしかないって環境より、目の前に人がいるのに頼れないほうが精神的にきますね。
見張り番はいらない!
この投稿を読んだ方からは、
「素晴らしい一句!私以外の大人はただの見張り番で何もしません。」
「激しく共感です!自分が気がついてるんだけど手が回らないってタイミングで呼ばれるとイラッとしますよね。」
「それありますね! 家庭での報連相はいらーーーん!!てなるやつ。」
「うちの夫は気づかないフリ作戦で結局私が全部やるという・・・。」
といったコメントが寄せられていました。
本当のワンオペ育児だったら、しんどくても自分のペースやタイミングで順番に対処できることでも、急かす外野のいるワンオペ育児は余計な気を使うことになってさらにしんどくなることも。
頼れる人が誰もいないのも辛いですが、頼れる人がいるのに頼れないのも辛いですね。
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