反抗期に突入した小学校5年生の息子。「食いてぇパンがねぇ!!」と怒り狂いながら母にしたのは・・・
すくすくと成長して、小学校5年生になった我が息子。
成長ホルモンの影響で最近イライラしたり急に優しくなったりと、情緒不安定になっているけど・・・
荒ぶりながら優しい♡
最近小5長男は成長ホルモン大噴出中のせいか不機嫌に周りに当たり散らしたかと思えば急に紳士のように優しくなったりと情緒が酷く、昨日もお腹がすいたのか買い置きしたパンを漁り「食いてぇパンがねぇ!!」と怒り狂いながら自分でスクランブルエッグを作って「母ちゃんもどうぞ」と私にもくれました
— waruyoi (@waruyoiseijin) 2018年11月14日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの waruyoi (@waruyoiseijin) さん。
食べたいパンがないと怒り狂いながら自分でスクランブルエッグ作って、「母ちゃんもどうぞ」と言ってくれるなんて・・・
荒ぶりながらも優しい息子さんで羨ましいです。
ホルモンの影響と思えば
この投稿を読んだ方からは、
「すっごくわかります!!まさにうちの子も同じ学年で、荒ぶったり優しかったり、態度が真逆すぎて…(泣)」
「うちの息子も小5〜小6が酷かったです。 中2になった今はすっかり落ち着いてますが、第2弾がもうそろそろ来そうな予感。」
「息子さんイケメン過ぎます!次はだし巻き玉子かな?うちの小5にもやってほしー(笑)」
「なるほど、ホルモンの影響と思えばいいんですね。我が家の小5男子も荒れ狂っているかと思えば突然すんっとしてるので…」
「うちの息子の酔っぱらいキャラが炸裂した時は、悪いものでも食べたかなぁって思ってましたけど、成長ホルモンの仕業だったんですね。」
といったコメントが寄せられていました。
寄り添って見守って
子どもが小学校高学年になる時期は、成長ホルモンの影響で心と体に大きな変化が起こるため、特に理由もなくイライラすることが多くなるのだそう。
そんな時は、親は口や手を出さず、寄り添って見守ってあげることがとても大切なんだそうですよ。
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