もっと早く知りたかった!赤ちゃんを寝かしつける意外な方法とは?
赤ちゃんが無事に生まれてほっとしたのもつかの間。
3時間ごとの授乳や泣き声で、毎日寝不足続きで辛いというママも多いのではないでしょうか?
そんな方に、赤ちゃんを寝かしつけるとっておきの方法があります。
簡単にできますので、ぜひ試してみてくださいね。
お母さんの服を掛けてあげると
昨日ツイッターで見かけた、『赤ちゃんにお母さんの服を掛けてあげるとよく寝る』ってのを実践したら、最近3時間置き授乳だったずんちゃが9時間半もぶっ続けて寝た!!!😭
私も完全復活。久しぶりに弁当も作れた。
どなたが書いてたか忘れちゃったんだけど、本当に本当にありがとう!!!😭— マトミちゃん@ずん♀6/8 (@zunchanpopo) 2017年10月24日
「本当に本当にありがとう!!!」と、この方法を教えてくれた方への感謝と共に、たくさんのママにこの情報を提供してくれたのは、
Twitterユーザーのマトミちゃん@ずん♀6/8(@zunchanpopo)さん。
赤ちゃんにお母さんの服を掛けてあげるという方法を試してみたら、赤ちゃんが寝てくれる時間が長くなり、ご自身の寝不足も解消されたそうです。
嗅覚が大きく影響する
乳児は自分の親を認識するのに嗅覚が大きく影響するって聞いた事があるので多分それですね(*^^*)
(視覚や聴覚の成長とともに嗅覚は少し弱くなるようですが)— との虎@皆T&B見て大逆転1&2やって! (@TB_Tonoko) 2017年10月24日
このことを、もっと早くに知りたかった!と思っているのは私だけではないはず…。
確かに、思い返せば私の娘も赤ちゃんの頃、私の服を抱きしめてよく寝ていました。
その時はなぜなのかわかりませんでしたが、こういうことだったのですね。
きっと、赤ちゃんにとってママの服(匂い)は“ライナスの毛布”と同じなんでしょう。
自分の匂いで赤ちゃんが安心してくれるなんて、ママとしては感無量ですね。
夜泣きがひどい時は
3時間おきの授乳期間が終わっても、赤ちゃんの夜泣きで寝不足になっているママも多いですよね。
そんな時は、ママの匂い+麺類のすする音や水道から出す水の音、またはテレビの砂嵐のザーザー音を録音して聞かせてあげてみてください。
これらの音はママのお腹にいた時の音と似ているらしく、安心して泣き止んでくれるそうですよ。
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