家事育児を1日ひとりで完璧にこなした夫。妻に褒めてほしくて一連すべて報告したら・・・

妻に褒められたい一心で、仕事をしながら家事育児を完璧にこなし、頼まれてもいないことまで頑張った夫。
でも、そのことを妻に伝えると・・・
感謝以外返す言葉もない
本日の家事育児が完璧だった件。
7時半に娘を保育園に預け、日中働き、お迎え・ごはん・歯磨き・風呂・お薬・寝かしつけ…勢い、頼まれてもないのに完全試合を狙う感覚で洗濯までして、何しろ完璧。褒めてほしくて一連すべて報告したら「それ私いつもやってる」と妻。感謝以外返す言葉もないですよ。— 月川翔 (@sho_tsukikawa) 2018年7月13日
この投稿をされたのは、『となりの怪物くん』『センセイ君主』などの映画監督をされているTwitterユーザーの 月川翔 (@sho_tsukikawa)さん。
奥様に褒めてもらいたい一心で「おしゃれ着は別にしたよ!」なんて報告してしまった自分が恥ずかしかったそうです。
このツイートへの反応
この投稿を読んだ方からは、
「そもそも、褒めて欲しいという意識が妻の立場からするとわからないんですよね。」
「これは夫が妻に言ってはいけないあるある・・・。」
「自分はそれで『してやった感が強い』と怒られたことがあります。」
といった意見や、
「全くしないうちの旦那に比べたら、1日でも全部やるなんて偉いです!」
「そうは言っても、奥様も心の中では喜んでいると思いますよ。」
「旦那さんでそこまでやる人はなかなかいないので、とっても偉いと思います。」
といった意見も寄せられていました。
当たり前のことでも
大人でも子どもでも、自分がやったことに対して感謝をされたり褒めてもらえたりするのは嬉しいもの。
自分が誰かに何かをしてもらったときは、それがどんなに当たり前のことでも、「ありがとう」と感謝の気持は忘れずに伝えるようにしたいものですね。
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