1. TOP
  2. ライフスタイル
  3. 子どもの国語の成績がクラストップに!お父さんの作った本を読む時の『ルール』が素晴らしいと話題に

子どもの国語の成績がクラストップに!お父さんの作った本を読む時の『ルール』が素晴らしいと話題に

子どもが本を読まない、本に全く興味を示さない、こういった悩みを持つ親御さんは多いですよね。

そこで今回は、お子さんが本を積極的に読むようになり、成績もアップしたというとあるご家庭の素晴らしいルールを紹介します。

親子でメリットがいっぱい

そうつぶやくのは、Twitterユーザーの トクロンティヌス (@jyouhou_syusyu)さん。

本を読んだら100円ではなく、『お父さんに本の内容を説明して面白かったら』ってところがポイントですね。

これだと親子の会話も増えるし、お子さんも伝え方の工夫を自然とするでしょうし、親子でメリットがいっぱいですね!

スポンサードリンク

素晴らしいアイディア!

このツイートを読んだ方からは、

「すごい名案!このルールだと親子のコミュニケーションも増え、アンテナ力も語彙力も高まって知識も増える! うちの娘にも実践してみます!」

「この方法めっちゃ良いですね。まだ、うちの子は小さいですが、将来この方法で本を好きになって欲しいです。」

「アウトプットまでワンセットになってるのが良いですね。何冊読んだらいくらっていうよりも能力向上が早そう。」

「お子さんたちはお小遣いも嬉しいんだろうけど、それ以上にお父さんが話を聞いてくれて、ちゃんと評価してくれるのが嬉しくて頑張ってるんじゃないかなって思います。」

「この方法だと、『面白い本』をリサーチする能力や選び取る能力も身につきそうですね。」

といったコメントがとても多く寄せられていました。

 

子どもの想像力や語彙力を豊かにすると言われている読書。

お子さんが本を読まないと悩んでいる親御さんは、ぜひこのルールを採用してみてはいかがでしょうか。

\ SNSでシェアしよう! /

Makin' Happyの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Makin' Happyの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

    この記事をSNSでシェア

関連記事

  • 険しい顔で注意しても聞かない2歳児に、できるだけ無表情で優しく声をかけた結果…

  • 「〇〇」って3回に1回の割合で毒蝮三太夫みたいな愛情を挟んでくる反抗期の長女→「優しい」「可愛い」の声

  • 通報するべき?11ケ月の子を車内に2時間放置する義兄夫婦。「何かあったら大変ですよ」と言っても・・・

  • 胸キュンエピソードにほっこり♡友達が「おばさん」って呼んだのを見た息子のひと言に「可愛い」の声

  • それはこっちのセリフ!生後2ヶ月の息子を連れてファミレスに行こうと言う夫の提案を断ったら・・・

  • 「この状況でイジメられないほうがおかしい!」「子どもがかわいそう!」の声殺到。その理由は・・・