こう表現すればヤバさがわかるかも?!授乳やおっぱいをあげるというとほんわか幸せな光景を想像されるけど・・・
ママが赤ちゃんに授乳している姿を見ると、ほんわか幸せな光景に見えますよね。
でも、母乳育児をしているママの実際は・・・
ほんわかとはほど遠い、かなりハードモードだったりするんです。
こう表現すれば・・・
「授乳」とか「おっぱいをあげる」って言うとほんわか幸せな光景を想像されちゃうので、
「体液を吸われる」と表現すれば乳児の母の体調のヤバさを少しは周知できるのでは…?— なのふな (@nanofunya) 2018年3月30日
そうつぶやくのは、7歳5歳0歳の三姉妹のママでTwitterユーザーの なのふな (@nanofunya)さん。
母乳育児をしていると想像以上に、心身ともに疲れると言います。
母乳の元は血液なので
このツイートを読んだ方からは、
「いままさに授乳中で思わず笑ってしまいました。『体液を吸われてる』と考えると身を削ってる感が如実に出ていいと思います!(笑)」
「ほんとこれですよね。毎日リットル単位で体液吸わながら不眠不休で赤ちゃんの世話や家事をして、なんとか死なずに生きのびているます。」
「母乳は白い血液って言いますもんね。授乳中のお母さん、体を労ってあげてくださいね。」
「体液をめいっぱい吸われて体力までも奪われてる実感はひしひしとあるのに、なぜか体重は減らないという不思議…」
「そうそう!授乳育児している時のあの食欲はHP回復のためのものでした!!そのくらい一回の授乳でめちゃめちゃ体力消耗しますよね。」
「そういえば、うちの嫁さんは『生命を吸われる』と言ってましたね。その時の顔が真顔すぎてなんて言えばいいか困ったのを思いだいました。」
といったコメントが寄せられていました。
母乳の元は血液です。なので母乳育児をしているママは、毎日献血しながら家事育児をこなしているに近いということ。
運動をせず体に負担をかけないようにしていても、赤ちゃんに1日おっぱいをあげているとかなりのカロリーを消費するので、栄養のあるものをたくさん食べて、体力の回復を頑張ってほしいなと思います。
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