ダンボールの中から父がプレイしていた『ポケモンのブラック』を発見。こっそりデータを見てみると・・・
家にあったダンボールの中から、お父さんがプレイしていたポケモンのブラックを発見。
こっそりデータを見てみると・・・
軽く泣いた
家においてあったダンボールに父さんがプレイしてたブラックが入ってたんだけど
こっそり開いてみたら、俺が幼少期に父さんと交換したプルリルとテッシードが大切に育てられてて軽く泣いた pic.twitter.com/pA41l85fCt— きけんよちのナットレイ推しの人間 @お絵描き (@FerrothornYochi) June 12, 2020
この投稿をされたのは、Twitterユーザーの きけんよちのナットレイ推しの人間 @お絵描き (@FerrothornYochi)さん。
海外に単身赴任中のお父さんが無事に帰ってきたら、絶対2人でポケモンをすると言います。
このツイートを見た方からは、
「私もこういう父さんが欲しかった。」
「親子でポケモン、いいですね。」
「親子の愛とポケモンへの愛を心の底から感じてしまった。」
「つけてる名前とかかわいいし…やばい、見てるこっちも泣けてきます。」
「ポケモンって、こういう思い出がけっこう残りますよね~」
「分かります! 僕も12年前に父さんがくれたグラードンだけウルトラムーンまで引越してきて、見てみたらたまたま陽気ですごく嬉しかったの覚えてます(笑)」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
こういう昔を振り返って出てくる思い出って本当に素敵ですね。
この記事をSNSでシェア