クリスマスの朝、枕元にゲームソフトだけが置いてあり泣いていた子ども。するとお母さんが・・・
枕元に置いてあったサンタさんからクリスマスプレゼント。
ゲームソフトを貰っても、ゲーム機がないから遊べないと泣いていると・・・
お母さんから、こんな嬉しいサプライズがあったそうです。
永遠に忘れない
わたしのクリスマスの思い出は、朝起きたらゲームソフトだけ枕元に置かれていて「サンタさん…ゲーム機ないから遊べないやで…」ってめそめそ泣いてたら、かーちゃんが「本当はゲーム禁止だけど、サンタさんがくれたから仕方なく本体買うやで」って一緒に買いに行ってくれたことだよ。永遠に忘れんわ。
— アカネ衛生兵 (@akane_mxf) 2019年12月17日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの アカネ衛生兵 (@akane_mxf)さん。
この後、お父さんとお母さんが『今日の夕飯を作る係』を決めるために対戦してたのも忘れないと言います。
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優しい世界…♡
このツイートを読んだ方からは、
「なんなんですか、その優しすぎる親御さんは…」
「うれしさ二段階方式ですね!」
「サンタさんの憎い演出に嫉妬しちゃいます。」
「それは一生忘れないな。素晴らしいサンタさんが来ましたね。」
「な意味で粋が良すぎる…!親の鑑や…(ノД`)」
「私は幼少期に『クリスマスはキリスト教、うちは仏教やからサンタさん来ないよ』とバッサリ切り捨てられた事をいまだに忘れられない…。・(つд`。)・。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
もうすぐ待ちに待ったクリスマス。
子どもも大人も、みんな幸せな1日を過ごせるといいですね!(*´∀`*)
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