『夫との話の噛み合わなさを例えるなら…』 とある妻のつぶやきに共感の声
夫婦にとって大切な会話が噛み合わないことについて・・・
とある妻の例えがとてもわかりやすいと、共感の声が集まっているので紹介します。
なるほど…!
なんか夫との話の噛み合わなさ、周囲に伝わらなさは
わしが子と海で溺れてて助けを求めてる。そこへボートを漕いで夫がくる。夫は「たいへんそうですね〜 頑張って〜」と自分の島へ去る。
もしくは「たいへんそうですね〜 あ、そうだ、泳いでて疲れるでしょうからケーキでも食べて」— 靄子 (@lostlampescape) September 5, 2020
と言う。で「ええ?!今はケーキより助けて欲しいんですよ!!!」と言うと「私は私の事(オールで舟を漕ぐ)を精一杯している上にケーキまで気をつかっているのになんで怒られないとならないんですか!!!」という感じ。
で、すごいにこやかに「たいへんですね頑張って」とかケーキくれたりする— 羊子 (@sheep_escape) September 5, 2020
もんだから「ケーキくれるなんて優しいじゃん!いい人だよね。」とよく状況を見えてない人に言われてしまう。いやそん時溺れてたんやで…ってなるけど、もうなんか言う気力無い….みたいな感じ。
— 羊子 (@sheep_escape) September 5, 2020
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの 靄子 (@sheep_escape)さん。
言葉や意識の向どころが噛み合わないのは本当につらいと言います。
このツイートを読んだ方からは、
「例えがめっちゃわかりやすい!微妙にコミュニケーション合わない人ってこうなる。」
「激しく同感です。うちもそんな感じ…噛み合わないから話にもならなくて、正す気力もない…」
「わかります。周囲にこの違和感を気づいてもらえないしんどさ半端ないですよね。」
「まさにうちもそんな感じ。 もう諦めて友達といる時間を増やしたらだいぶストレスが減りました。」
「今から緊急入院だ! ってメールした時、夫から『パスタ作って子どもと待ってるね』って返ってきたあの日を思い出した。2度見した後、救急外来のソファーにへたり込んだよね… 」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
夫婦の会話が噛み合わないって、本当に大変ですね。
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