「子どものしつけなんて〇〇と同じ」農家のおばあちゃんの教えが深イイ!
子どもの『しつけ』について語る農家のおばあちゃん。
例えがとても分かりやすいと話題になっているので紹介します。
ほどよくゆるく
農家のおばあちゃんが「子どものしつけなんて、裁縫のしつけ縫いと同じよ。キツくやりすぎたら、あとで修正出来なくなるからね。ゆるく、ゆるく。」と言っていたことを、子育ての指針にしている。
— なおと (@dynamic_ninjya) October 3, 2020
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの なおと (@dynamic_ninjya) さん。
なるほど、これは分かりやすい良い指針ですね。
このツイートを読んだ方からは、
「さすが農家のおばあさま。目から鱗です。」/
「『仮縫い』でなく『躾縫い』なのがミソですね。」
「手芸好きとしては心に響く…」
「そのしつけ糸は最後にシュルっと抜けるのが肝要と聞いたことがあります。」
「結局、本当の縫い目を作るのは本人だからね。成人したらシュルルーンと抜けるくらいの縫い方がいいんでしょうね。」
「子どものことを思うとついキツくしつけちゃいそうだから気をつけよう。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
子どものしつけは、きつすぎずゆるすぎず。
こういうことを教えてくれる人が近くにいると心強いですね。
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