女心はどこの国も同じ!ブラジル人の母が息子に伝えた言葉に共感の声
子どもの教育方針は家庭によってそれぞれ違いますが、心の優しい思いやりのある大人になってほしいと思っている方は多いと思います。
そこで今回は、今Twitterで話題になっている『ブラジル人の母が息子に伝えた言葉』を紹介します。
母が息子へ伝えた言葉
うちのお母さん(ブラジル人)が息子である自分に言ってた言葉
・「いい? 妻は妊娠中にされた夫からの心無い言葉や行動を一生覚えてるものなの。あなたも気をつけなさい」
・「嫉妬はしても束縛はダメよ。相手の女性の世界を縛っていい男なんてこの世にいないの」
・「ゴキブリはあなたが殺しなさい」— 大島薫 (@OshimaKaoru) 2019年3月27日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの 大島薫 (@OshimaKaoru) さん。
最後の一行で思わず笑ってしまいました。
お母さん、ゴキブリがすごく苦手な方だったんですね。
女心はどこの国も同じ
このツイートを読んだ方からは、
「いいお母さんですね。きっと自分の息子には、女心がわかる男性に育ってほしかったんでしょうね。」
「お母様素晴らしいです!『女性の世界を狭めていい男はこの世に居ない』っていうのが素敵!!」
「息子は自分のモノ…って感覚の親が多いからか、息子を1人の男として接してるお母さんは素晴らしいと思います。」
「妊娠中の旦那さんの態度って本当に大事! 後の自分の安定した生活のためにも気を付けてほしいですね。」
「うちの両親の離婚原因が、母が妊娠中に父が浮気したからだそうなので、これは真理だと思います。」
「嫉妬はしても束縛はダメ。 女性にゴキブリを殺させてはいけない。頑張ります…」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
日本とブラジル。
国は違っても女心はどこの国でも同じなんでしょうね。
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