『洗濯機を開けたくない』その理由に「あるある」「ホラーより怖い」の声
大人にはなかなかできない子どもの不思議な発想や行動。
可愛くて面白いことなら良いのですが・・・
こういうのは本当にやめてほしいですよね。
地獄すぎる…
5歳児に「ままー、死んだセミをポケットにいれてたんだけどないよー。」って言われたので、洗濯機を開けたくないです。
— ぺんぎん@転職しました (@penguin_mn77) July 28, 2021
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの ぺんぎん (@penguin_mn77)さん。
で、結局どうなったかというと・・・
洗濯、乾燥までしてしまったのはアブラゼミの羽だけで、残りの部分は悲惨な姿で保育園リュックから発見されたそうです。
このツイートを読んだ方からは、
「どんなホラーより怖い((((;゚Д゚))))」
「私だったら泣いてしまうかもしれん…」
「あるあるある。うちは死んだバッタやカマキリ、アマガエルとか入ってました。」
「注意しようにもお子達は大人の発想の枠の外で生きてるからなあ…」
「良かった…洗われてバラバラにされて乾燥させられたアブラゼミはいなかったんだ…!」
「洗濯機に入れる前は、必ずポケットチェックですね。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
なぜ羽と本体が分かれていたのかは謎だそうですが・・・
何はともあれ、最悪の事態にならずに済んで本当によかったです(;∀; )
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