かかりつけの小児科の先生。予防接種を受ける息子への問いかけが壮大すぎてww
子どもの定期検診はもちろん、体調不良の際などにもお世話になる小児科の先生。
かかりつけの小児科の先生がいい人だと安心できますよね。
そこで今回は、ユーモアあふれる小児科の先生の思わず笑ってしまうエピソードを紹介します。
問いかけが壮大すぎる
かかりつけの小児科の先生がいい人なんだけど少し変わっていて初めて予防接種に行ったときは息子に向かって「はじめまして。2ヶ月暮らしてみてどうですか?地球」と問いかけていた。
— まめきち (@mamekichi0625) 2018年11月10日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの まめきち (@mamekichi0625)さん。
これはある意味、かなり的確な表現だと言います。
ユニークで素敵な先生♡
このツイートを読んだ方からは、
「私も息子に同じことを言ってました。その先生とはとても気が合いそうですww」
「今度小さな赤ちゃんに出会ったら『地球には慣れたかな?』って言ってみます!」
「小児科の先生って、ちょっと変わってるくらいが子どもは好きですよねw」
「これは随分と壮大な質問ですねww 思わず笑ってしまいました(笑)」
「うちの息子が3歳の時、『生まれてきたときどうだった?』と尋ねたら、「きもちよかった!」と返されたことを思い出しました。」
「つまり、母親の胎内は『宇宙』ということですね!」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
子どもに対してこういう問いかけが出来るのは、常に子ども目線で物事を考えているからなのかもしれませんね。
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