患者家族から救急医に渡された小さな紙。なにかと思って見てみると・・・
患者家族から1枚の小さな紙を渡された救急医。
なにかと思って見てみると・・・
こういう事をする人って、まだまだ世の中には多いそうです。
大変不快…!
患者家族がスッと小さな紙を出してきたので何かと思ったら親戚の衆議院議員の名刺だそうで。
そういった名前を出したら態度を変える程度の人間だと思われているとしたら大変不快。馬鹿にしないでほしい— Sukuna (@SukunaBikona7) 2018年10月26日
そうつぶやくのは、救急医でTwitterユーザーの Sukuna (@SukunaBikona7)さん。
たしかにこれは、イラッとしますよね…
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このツイートを読んだ方からは、
「それはすごく失礼!だって差別して優遇しろってことだからね。」
「承認欲求の満たし方を間違えてる。黄門様の印籠みたいに効果を発揮することはたぶん永久にないでしょう。」
「その方、たぶん違う場所で同じ事して優遇されたことがあるんでしょうね。悪いクセが出たんだと推測します。」
「これ、署の窓口でもありますよ。『だから何?』って感じですが。。」
「ムカつくけど、効果ある奴にはあるんだよ、たぶん。」
「あるあるですね。田舎だと特に。学校の元校長とか態度が横柄なは人多い。」
といったコメントが寄せられていました。
今の時代に、まだこういう事をする人たちがいるのかと思うとため息が出ますね。
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