遊びに行った帰りの電車で息子がギャン泣き!何しても泣き止ますことが出来ず途方に暮れていたら・・・
電車やバスなど、公共の場で赤ちゃんや小さな子どもにギャン泣きされた時のお母さんの心は、他人から見えるよりはるかに辛く感じていることが多いもの。
だからこんな風に優しくされたら・・・
嬉しくて号泣してしまいますよね。
緊張の糸が切れて・・・
ママ友と2人で5歳4歳3歳1歳を連れて遊び、別れた後の帰り道、心も弱りきっていた時に眠すぎる息子が電車内でギャン泣きし、何してもダメで諦めて途中下車し、ホームでギャン泣き息子と戸惑う娘を連れて途方にくれていたらおじさんがよしよしと子供達にシールをくれた。緊張の糸が切れて私が号泣した…
— 宮本 (@yuka_mymt) 2019年3月16日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの 宮本 (@yuka_mymt) さん。
ママの辛さとおじさんの優しさが伝わって、読んでる私も泣きそうです。
持ち歩くならシールです
このツイートを読んだ方からは、
「優しいおじさんがいて良かったですね。私もそんな時用にポケモンのシール持ち歩いてますが全然遭遇しません。そのおじさんが少し羨ましいです。(笑)」
「俺もこれからシール持ち歩きます。安くて軽くて喜んでくれて、そして癒すこともできるなんてシール最強ですね。」
「シールは思いつかなかった…いつもアメちゃんを持ち歩いてたけどこれからはシールにします。」
「そうか!お菓子やアメだと食べれる食べれないがあるもんね!シールだと困ることないし、これから私も持ち歩こう!」
「うちの息子はよく転ぶので、出かける時はいつもヒーローものの絆創膏を持ち歩いてます。ほんとに秒で泣き止んでくれますよね。」
「まだ渡したことないですが、私も実はお財布の中にこっそりシールを忍ばせてます(笑)」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
子どもがギャン泣きして途方に暮れている時に、優しいおじさんに出会われて本当に良かったですよね。
私も今後、そういう時のために、子ども受けのするシールを持ち歩こうと思います!
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