コンビニのレジで風呂敷を広げた年配女性。何をするのかと思いきや・・・すごい!
コンビニのレジで風呂敷を広げた年配女性。
一体何をするのかと思いきや・・・
これは真似したいアイディアですね。
先人の知恵
コンビニレジで今日見たおばちゃん。レジに風呂敷広げて「真ん中へんに適当に置いて〜」とお兄ちゃんに伝え、ペイペイバーコードを読み込んでる間に、風呂敷の口をシュっと結んで袋状にしてバイバイといって去っていった。
ネタかと思うけど、まじっす。風呂敷にしようぜ!対角線を結ぶだけ!— はる(3兄弟育成中の音楽の先生) (@Wicyek28Ekip) July 1, 2020
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの はる(3兄弟育成中の音楽の先生) (@Wicyek28Ekip)さん。
そのおばちゃん、今と昔の良いとこ取りをしてますね!
このツイートを読んだ方からは、
「風呂敷の包装技術ってほんと凄いんだよね。何でも包める。」
「それめっちゃいい!風呂敷とPayPay使いこなしてるおばちゃんスゴイ!私も真似してみます!」
「そうだ!日本には風呂敷で包むという文化があったじゃないか!一升瓶も包めるから私もこれからそうしよう。」
「私もマイバッグの代わりに風呂敷を持ち歩いてます。おすすめは木綿の大判。使うたびに洗濯できるから清潔です。」
「エコバックはビニール製が多いし畳むのも複雑なのが多いけど、風呂敷なら四角く折ってハンカチみたいにしてカバンに入れとける。いいところしか思い付かない。」
「風呂敷はうまく使えばめちゃ便利♪うまく折りたためばカバン代わりにもなりますからね!」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
風呂敷は昔からのエコバック。
カバンの中に1枚入れておくと、かなり重宝しそうですね。
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