貧乏な人の特徴『卵の安売りは遠くのスーパーまで買いに行くが、家の購入は〇〇で決める』その結果・・・
同じお給料をもらっていても、しっかり手元にお金を残す人と、全くそうでない人がいますよね。
この両者違いはどこかと考えてみたところ・・・
お金が手元に残らない人は、もしかしたらこういう行動をしているからなのかもしれません。
適当に決めるしかないから
貧乏な人の特徴として、「卵の安売りは遠くのスーパーまで買いに行くが、家の購入はノリと勢いで決める」という点があり、要は数百円の金額については知見があるので意思決定ができるが、数千万の金額については知恵も判断能力も皆無なので適当に決めるしかなく、結果損をするのである。成功者はは逆。
— 事業家 (@Midnight_Tokyo) 2019年5月26日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの 事業家 (@Midnight_Tokyo)さん。
これは確かに言えてるかもしれませんね。
結果損することになるので
このツイートを読んだ方からは、
「当たってるな。不動産とか保険とか買うときほぼこのノリですね。」
「貧乏人ほど家計簿をチマチマつけたがりがち。でも家賃や車、保険の見直しなんかは出来ない。」
「もう一つ付け加えると、遠くのスーパーに行くための交通費が頭にない。」
「これと同じで、パチンカーやスロッターは150円の店内コーヒーはためらうのに、コインサンド(玉貸し機)に千円札はためらわず入れるですよね。」
「前の職場に、新築マンションを『言い値で買ってやった!』と豪語する同僚がいた。そして本人は飲む買うの毎日でいつも金欠。」
とったコメントがとても多く寄せられていました。
自分の稼いだお金をどのように使うかは人それぞれ。
しかし、高額なものを購入するときに『ノリと勢いで決める』のは、結果損することになりがちなのでやめておきたいものですね。
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