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病と闘う子どもたちへ。「ヘアドネーション」であなたの髪を役立てませんか?

女性なら誰もが伸ばしていた髪をばっさりカットする機会はあると思います。

通常であれば切った髪の毛はゴミとして捨てられてしまいますが、その髪が誰かの役に立つこともあります。

病気やケガが原因でウィッグを必要としている子どもたちのために、カットしたあなたの髪を寄付してみませんか?

髪を寄付する「ヘアドネーション」

画像:jhdac.org

ヘアドネーションは、病気やケガが原因で髪に問題を抱える子どもたちにウィッグ用の髪を提供するボランティア活動。

この活動は世界中で行われていますが、日本では「JHDAC=Japan Hair Donation & Charity」というNPO法人が中心となり提供者を募っています。

寄付で集まった髪の毛は、フルオーダーメイドで子どもに合わせた医療用ウィッグに生まれ変わり、問題を抱える子どもたちに無償でプレゼントされます。

女優の柴咲コウさんや水野美紀さんもこの活動に賛同しカットした自身の髪を寄付しているそう。

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どんな髪でも寄付できるの?

画像:blogtag.ameba.jp

寄付された髪はJHDACによって髪質を均一にする処理が行われるため、カラーリングをしていても白髪が混じっていてもOK。

ただし、引っるとって切れしまうような傷みの強い髪はNGです。

①31cm以上の長さがあること。(31㎝以下は転売などで間接的に役立てています。)
②完全に乾かしてあること。(カビや雑菌の繁殖の原因になるため。)
③切り口を輪ゴム(ほどけないゴム)でしっかり束ね、同じ人の髪を一つにまとめてあること。
​④引っ張っても切れない髪の毛。(カラーやパーマをされていても、特別なトリートメント処理を施して髪質を整えています。)

出典:jhdac.org

ウィッグに使用できる条件は上記の通りですが、特に31cm以上の髪が不足しているようなので、ロングヘアをカットするときは是非チェックしてみてください。

ヘアカットの方法と送り方

画像:twitter.com

寄付の仕方はとっても簡単で、JHDAC賛同美容室でカットをお願いするか切った髪を自分で送付すればOKです。

>>>全国のJHDAC賛同美容室一覧

賛同美容室では寄付の手続きを行ってもらえる他、カット代がお得になるドナー特典のあるお店もあります。

自分でカットする場合は、送付しやすいようゴムでまとめてからハサミを入れると良いですね。

また、必須ではありませんが髪を寄付する際は「ヘアドナーシート」を添付するとスムーズです。

ヘアドナーシートのデータや送付先は「Japan Hair Donation & Charity」公式サイトからご確認いただけます。

送り方や包み方なども詳しく記載されていますので、寄付をご検討される方は必ずご一読ください。

>>>「Japan Hair Donation & Charity」公式サイト

あなたの髪が子どもたちの笑顔に

画像:jp.pinterest.com

ヘアドネーションは髪を切る機会があれば誰でも参加できるボランティア。

大人だけではなく、お子様が伸ばしていた髪の毛も同じように役立てることができます。

是非あなたも、あなたの髪で病と闘う子どもたちに笑顔を届ける活動をはじめてみてはいかがでしょうか。

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