『アラサーの核家族は新生児育児で詰みがち…』その理由に共感の声
アラサー核家族の新生児育児について。
こんなつぶやきが話題になっているので紹介します。
体力の差は歴然
新生児の3時間おきに夜中でも起きてミルクを求めてくる狂気のスタイル、絶対に両親が10代後半から20代前半の体力があること前提の設計なんだよな。まさか自分に母乳をくれるママが40代もありえるなんて想定してなさそう。アラサーの核家族はある程度体力つけとかないと開幕の新生児育児で詰みがち。
— ポンデべッキオ (@pondebekkio) June 22, 2022
そうつぶやくのは、Xユーザーの ポンデべッキオ (@pondebekkio) さん。
あと、元気ハツラツの祖父母に助けて貰えるものホントでかい、と言います。
この投稿を読んだ方からは、
「マジでこれ。基本設計が今の時代に即してないんよ。」
「わかる。カラオケでオールとかしてた体力、本来は『これ用』だったのか…ってなるよね。」
「体力もだけど、40過ぎて産むと老眼始まってて、新生児の爪を切るのが何と恐怖だったか…」
「加えて子の思春期・反抗期と親の更年期がぶつかると精神的に相当キツそう。」
「体力的には若いうちの方がいいのかもだけど、精神的にはしんどい。 ある程度自分が大人になってからの方がいい。」
「これ、保健体育で教えてほしかったやつ。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
当事者になってわかることって、本当にいっぱいありますね。
この記事をSNSでシェア