1. TOP
  2. ライフスタイル
  3. 将来はお寿司屋さんになりたいとう次男。そのための壮大な計画に母「TOKIOかよ」ww

将来はお寿司屋さんになりたいとう次男。そのための壮大な計画に母「TOKIOかよ」ww

「ケーキ屋さんになりたい」「宇宙飛行士になりたい」などなど。

子どもの将来の夢って、年齢によってよく変わっていくものですよね。

でも、自分の夢を叶えるためには何をすればいいのかを、その時点でしっかり考えることが出来ていたら・・・

その時の夢をずっと持ち続け、将来本当に実現してくれるかもしれません。

母「TOKIOかよ」ww

そうつぶやくのは、Twitterユーザーの  if (@if_itself) さん。

将来お寿司屋さんになるために、『大学に行って綺麗な海を作る方法を調べる』という次男くん。

壮大な計画の立て方が本当にTOKIOみたいですね(笑)

 

スポンサードリンク

お寿司屋さんになったら

このツイートを読んだ方からは、

「じゃあ次男くがまず目指すのは海洋学部系のある大学ですね!頑張って!!」

「息子さん将来有望ですね!いつか立派なお寿司屋さんになれますようにとお祈りしておきます(-人-)」

「次男くん尊い…。綺麗な海とおいしいお寿司をどうぞよろしくお願い致します<(_ _)>」

「野菜作りにはまず土作りからっていう料理人もいるので、次男くんは超一流のお寿司屋さんになりそうですね。」

「魚のために海をキレイにするだけではなく、栄養のある海をつくるために、林や森などの山の方にも目を向けてもらうとなお良いと思います。」

「我が家の息子は『寿司屋は早朝に市場へ買い出しに行く』って段階で挫折しました…。」

といったコメントがとても多く寄せられていました。

 

次男くんのような志の高い若者が今から頑張ってくれれば、日本のキレイな海も、美味しい魚貝類も安泰ですね。

将来はぜひ立派なお寿司屋さんになって、多くの人に自慢の美味しいお寿司を食べさせてあげてほしいです。

\ SNSでシェアしよう! /

Makin' Happyの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Makin' Happyの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

    この記事をSNSでシェア

関連記事

  • 語感がかわいい♡『新米パパ』や『新米教師』をデンマークで表現すると・・・

  • 母『ちょっとまってて』娘『いーやー!』このやり取りの回避方法に「真似したい」の声!

  • 「何でなんだよ」育児において母親はやって当たり前、でも父親がすると・・・

  • 「幸せは歩いてこないとはいいますが…」続く言葉に共感の声

  • コワすぎる返答に悶絶!遠距離中の彼女にノリで「浮気したでしょ?」って聞いたら・・・。

  • 抱っこ紐して買い物してるママ。無意識の行動に「わかる」「あるある」の声