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目からウロコの発想の転換!とあるママがアジア系の同僚に『時短制度』の説明をしたところ・・・

子どもがまだ小さいうちは、無理なく仕事と家事育児が両立できるようにと、時間制度を利用するママも多いですよね。

しかし、とあるママが日本の時短制度の説明をアジア系の同僚にしたところ・・・

どちらも『そこまでして』

この投稿をされたのは、2児のワ―ママでTwitterユーザーの ジャイアンぱんだ (@shihonori)さん。

「シッターや外注を使ってまで仕事をしたくない」「給与や昇進を妥協してまで、家事のために時間を使うの?」

確かに、どちらも『そこまでして』ですね。

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このツイートへの反応

この投稿を読んだ方からは、

「まさにそれそれ!自分たちで家事や育児をすべきなんて誰が決めた?って思います。」

「シッターや外注を使ってまでという人は、そこまで仕事はしたくないんだと思いますよ。」

「家事が好きな人は家事をすればいいし、仕事好きな人は仕事をすればいいだけの話。」

「それ、香港の同僚夫妻が同じこと言っていたのですごくよくわかります。香港だと係長クラスの人でも住み込みのお手伝いさんがいて、家事や子育てのヘルプをしてもらうのが普通ですから。」

といったコメントが寄せられていました。

自分のやりたいが一番!

画像:weheartit.com

仕事と家事育児、どちらを『そこまでして』と思うのかは、人それぞれですよね。

キャリアを求めたい人は育児や家事を外注すればいいですし、仕事よりも家事育児を優先したいという人は、時短制度を利用して仕事をセーブすればいい。

どちらにせよ、自分のやりたいと思えることをやるのが一番!

自分の人生、あとになって後悔をすることのないようにはしたいものですね。

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