問題は〇〇!子育ての負担軽減に外注を使おうっていうのは簡単だけど

ワンオペで育児中のママの1日は大忙し!
自分の時間を確保するために、家事や育児を外注に・・・なんて考えることもあるのではないでしょうか。
でも、家事育児を外注するには、けっこうハードルが高いのです。
外注を使うのは簡単だけど
子育ての負担を軽くするために外注を使おうっていうのは簡単だけど、ハードルは母親としての責任感よりお金。もうこれしかない。
2時間5000円で育児家事を頼めるって言っても、その5000円ってどこから出てくるの?5000円=家族5日分の食費って考えると、「2時間くらい頑張ろ」⇒以下毎日無限ループ
— みてみて (@look_mam_look) 2018年7月4日
この投稿をされたのは、Twitterユーザーの みてみて (@look_mam_look) さん。
子どもの性格や体質のことを考えると、ますます「自分がやったほうが安いし早いし楽」となってくるそうです。
便利かどうかよりもお金
家事育児を外注するのに問題になるのは、便利かどうかよりもやはり『お金』ですよね。
自分が働いているなら別ですが、専業主婦だとお金は生活費からとなってしまいます。
それを考えると、お金を払って家事育児を外注するくらいなら、もうちょっと自分で頑張ろう!って思ってしまうのも無理ないですよね。
「疲れた」と言った時には
育児がワンオペになっても、ママが外注を使わず家事育児をしているのは、家計や子どものことを考えてどうにかこうにかで無理をして頑張っているから!
世のパパさんにはそんなママの大変さを理解して、「疲れた」と言った時にはゆっくりさせてあげてほしいなと思います。
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