嫁に考え方を改めてほしい姑「お昼寝なんてしなくてもいい」と言うけれど・・・
来るのはいつも夕方で・・・
お孫さんはお昼寝が終わった15~16時にしか来ないため、一緒にいられる時間が少ないと不満を感じているそう。
お昼寝なんてしなくても子どもは疲れたら寝ますし、夜だってたまには夜更かししてもいいのに。
どうやら投稿者さんはお孫さんが可愛いあまりに、息子さんご夫婦の子育てに口を出したくなってしまったのでしょう。
投稿者さんご自身もお子さんを3人育てたとのことですが、お昼寝なんて考えていたらどこにも遊びに行けないと言います。
さらに、お嫁さんは仕事をしているとはいえ、家が片付いていないことも不満だと言います。
お嫁さんが里帰りしている間、息子の洗濯物を洗ったり家を掃除したりしましたが、息子と孫がかわいそうでなりません。
投稿者さんは、息子さんが結婚されるとには娘ができると大喜びだったのに、自分が理想としていたお嫁さんとは違いガッカリしているとのこと。
どうすればお嫁さんにこれらのことをわかってもらえるでしょうか。
この投稿には、
「孫はあなた達の子供ではありません。一方的な考えでお嫁さんを攻撃するのもいかがなものかと思います。」
「そういった嫁を非難する時代錯誤な気持ちが透けて見えているから、お子さんと長くいさせたくないのでは?」
「お昼寝は子どもの成長にとってとても重要というのは、お嫁さんではなく医師や保健師など子どもに関わる専門職の見解。」
「良い祖父母とはなんでしょうね。お孫さんに無理をさせてまでお昼寝をしない方向で自分たちに合わせて欲しいのですか?」
「月1ってけっこう頻繁に孫と会っているほうなので文句を言う事でもないと思います、むしろ考えを改める必要があるのは嫁ではなくあなたの方ではないでしょうか。」
「片付いてなくて可哀想だと思っているのなら、月1強制ではなく暇な時に来てもらうくらいにしてあげては?」
といった意見が寄せられていました。
投稿者さんのお孫さんが可愛くて口を出したくなるお気持ちも分からなくはありません。
でも、やはり子育ての方針は親が決めて当然ですし、お孫さんは息子さんご夫婦のお子さんですから、あまりに口を出しすぎると関係がこじれてしまうと思います。
お嫁さんは子育て真っ最中でお仕事もされていて大変な中、月に1回はお孫さんを連れてきてくれるのですから、そういった良い部分にも目を向けてほしいものです。
出典:yahoo.co.jp
この記事をSNSでシェア