絶賛イヤイヤ期の娘。何をするにも嫌がって泣くときに有効だった方法はコレ!
子育てにおいて、必ずやってくる子どものイヤイヤ期。
程度の差はありますが、困ってる親御さんは多いですよね。
そこで今回は、とあるママのイヤイヤ期の対応方法を紹介します。
これはマジ有効!
絶賛イヤイヤ期の娘ですが、「物に人格を与える」のはマジ有効です。
上着を着たくないと泣くときも、
上着を持って「こんにちは!もこもこさんです!おててを入れてほしいなあ!」
とやるとすぐに着て「ありがと、もこもこさん」とか言います。なので最近は家の中の全てに命が宿りつつあります。
— いぷしろ (@ipu_siro_san) 2019年12月4日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの いぷしろ (@ipu_siro_san)さん。
日本には『八百万の神』や『付喪神』のお話もありますから、イヤイヤ期だでけではなく情操教育にも役立ちそうですね。
素敵なアイディア
このツイートを読んだ方からは、
「なるほど、その手があったか!!最近ご飯時にぐずるから真似させてもらいます。」
「子育てに優しい『付喪神』ですね。」
「うちもこれはすごく効果ある!主に食事の時、 おもちゃの片付けを渋った時に『バスくんはお家に帰りたいのに〜』などが効いて、それ以来お片付けを自らやるようになりました。」
「すごくよく分かります。 我が家には命を吹き込まれた米粒が数粒、子どもの宝物箱に入ってるw」
「うちも全く同じw親である私は脚本から主演すべてやらせてもらってるので、めちゃめちゃストレス発散になってます!(笑)」
「うちの息子たちに同じことやりました。そして捨てるときはコッソリではなく、『ご苦労さまでした』と感謝の気持ちを込めて捨てています。こういうのやってると物を大事にしますよ。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
お子さんのイヤイヤに困ってる方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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