どこで覚えた!?おんぶや抱っこをねだる時の息子のセリフがサラリーマンみたいで笑える
子どもの成長って本当に早いですよね。
2歳を過ぎる頃ぐらいから、覚えたての単語を駆使して一生懸命お話してくれます。
そして、時には大人がビックリするようなことを言い出すことも!
子どもがいろいろ言葉や動きを覚えて行く姿って、ほんと可愛いです♪
サラリーマンみたい・・・
息子、歩いて出かけると案の定「歩けない…おんぶ…」となるのですが、最近は渋い顔をして「ちょっと歩くの厳しいですね…」などと納期が厳しくなってきたサラリーマンみたいな言い方をするので笑ってしまうな。
— トモエ (@tomoe_1129) 2017年11月2日
この投稿されたのは、Twitterユーザーのトモエ(@tomoe_1129)さん。
「ちょっと歩くの厳しいですね…」って、本当に納期が厳しくなってきたサラリーマンみたいな言い方ですね。
2歳児らしからぬセリフに、思わず笑ってしまいました。
このツイートへの反応
あの角まで頑張って歩こうと言っても、
「どうやっても歩くことはできない。」
と、断定口調で断ってくるという息子くん。
この投稿を読んだ方からは、
「小さいおっさんみたいですね。」
「そのうち『上と相談してきます』なんて言いそう(笑)」
「本当にサラリーマンみたいで笑ってしまいました。」
と言ったコメントがとても多く寄せられていました。
毎日の育児がより楽しく!
子どもと意思の疎通ができてくると、毎日の育児がより楽しくなってきますよね。
ママやパパの真似をすることも多くなり「どこで覚えてきた?」というようなことを言ったりやったりすることも増えてきます。
危ないことや言ってはいけないことはきちんと正してあげないといけませんが、この頃の面白発言はぜひ記録しておいて、大きくなったときのネタとして取っておくといいかもしれませんね。
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