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かかりつけの小児科の先生。予防接種を受ける息子への問いかけが壮大すぎてww

子どもの定期検診はもちろん、体調不良の際などにもお世話になる小児科の先生。

かかりつけの小児科の先生がいい人だと安心できますよね。

そこで今回は、ユーモアあふれる小児科の先生の思わず笑ってしまうエピソードを紹介します。

問いかけが壮大すぎる

そうつぶやくのは、Twitterユーザーの  まめきち (@mamekichi0625)さん。

これはある意味、かなり的確な表現だと言います。

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ユニークで素敵な先生♡

このツイートを読んだ方からは、

「私も息子に同じことを言ってました。その先生とはとても気が合いそうですww」

「今度小さな赤ちゃんに出会ったら『地球には慣れたかな?』って言ってみます!」

「小児科の先生って、ちょっと変わってるくらいが子どもは好きですよねw」

「これは随分と壮大な質問ですねww 思わず笑ってしまいました(笑)」

「うちの息子が3歳の時、『生まれてきたときどうだった?』と尋ねたら、「きもちよかった!」と返されたことを思い出しました。」

「つまり、母親の胎内は『宇宙』ということですね!」

といったコメントがとても多く寄せられていました。

 

子どもに対してこういう問いかけが出来るのは、常に子ども目線で物事を考えているからなのかもしれませんね。

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