学校や会社を仮病で休みたいときはこの方法で!〇〇をしながら電話をするとリアルになる
体はすごく元気だけど、とにかく今日は会社や学校に「行きたくなーい!」ってことありますよね。
でも、仮病を使って学校や会社を休もうと思っても、元気な声だとウソってバレてしまうかもしれません。
そんな時は、この方法で電話をすると本当に辛そうな声が出るんだそうです。
本当に辛そうな声が出る
「仮病で会社を休むときは、ブリッジをしながら電話すると本当に辛そうな声が出るよ」と教えてくれた友達がお母さんになったようです。子供健やかに育ちますように。
— 牛人 (@ushihito) 2018年11月13日
この投稿をされたのは、Twitterユーザーの 牛人 (@ushihito)さん。
牛人さんのこの投稿には、約7万件のリツイートと、約22万件のいいねが集まっています。
このツイートへの反応
ブリッジをしながら電話すると本当に辛そうな声が出る
たしかに!ブリッジ自体、普段やってないと苦しいので、それで話をするとなると必然的に苦しそうな声が出ますよね。
この投稿を読んだ方からは、
「やってみたらなかなかいい声がでました。今度会社を休みたくなった時はこれで行きます(笑)」
「この方法に布団をかぶってマスクをして喋れば、なおそれっぽくなりそう。」
といったコメントの他に、
「そのお母さん、仮病の見抜き方すごく上手そう。そして子どもの仮病には厳しくなる予感がします。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
正座をしながらの前屈も
正座をしてそのまま上半身を倒し、脳天を地面につけるのも非常に辛そうな声が出るのでおすすめです。
— ねくろ (@catastrophe1200) 2018年11月14日
なるほど!正座をしながら前屈も、本当に辛そうな声が出そうですね。
病気のフリをして学校や会社に電話をするとき、とにかく電話に出た人に仮病だということがバレないよう辛い声が出せればいいのわけですから、この他にもまだまだ方法はありそうですね。
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