世の中の旦那さんに言いたい!子どもの面倒を見るよっていうのは・・・
パパに「ちょっと子どもをみてて」と頼んで戻ってきたら、とんでもないことになっていた!
なんて経験のあるママ、多いのではないでしょうか。
そこで今回は、子どもの面倒を『見る』ということにつて、分かりやすく教えてくれたツイートを紹介します。
子どもの面倒を『見る』は
世の中の旦那さんに言いたい。
子どもの面倒を見るよっていうのは、lookとかwatchしてることじゃなくて、Take careするってことよ!!
看病するに近いの。看て、診てってことだからね!!!!よく分かんないなら、Take care を辞書引いてみなさい!!
— はるあき (@akiharusayamama) 2018年4月20日
この投稿をされたのは、Twitterユーザーの はる (@akiharusayamama)さん。
子どもの面倒を『見る』の違い、英語にするとすごくわかりやすいです。
このツイートを読んだ方からは、「そう!それなんですよね!」「激しく同意します!!」といったコメントの他に「肝に銘じます…」「実体験で学びました。」と、男性からのコメントも寄せられていました。
これは見てるとは言わない
バカな夫は「見てたよ」って…自分はゲーム三昧、子はその隙にお菓子食べ放題。私が帰宅して速攻「ママお腹痛い…」とマーライオン化…_| ̄|○ il||li…20数年前の怒りを思い出しました(笑)
— ホクトベガ (@hokutovega0405) 2018年4月23日
これはもう激怒り案件ですね。
ゲームをしながら子どもの何をどう見ていたのか?問い詰めたい気持ちになりました。
何かあってからでは遅い!
スマホやゲームを片手に、子どもの面倒を見ている旦那さんって意外と多いんですよね。
ですが、子どもの面倒を見るということは、ただ子どもを見ている、傍にいればいいということではありません。
小さな子どもは、ちょっと目を離した隙に危ないことをしてしまうことが多々あります。
子どもの面倒をみるとうことはどいうことなのか?世の旦那さんには今一度考えてみてほしいですね。
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