イヤイヤ期の子どもの対応について。夫と義父の言葉に妻、「私の接し方、間違っていた?」
接し方、間違っていた?
お子さんがおもちゃを欲しがってしまったという投稿者さん。
子どもの目におもちゃを触れさせてしまった自分が悪かったと思って、ひとつだけ買ってあげることにしたのだそう。
しかしお子さんは、おもちゃを複数カゴの中へ。
それを見て投稿者さんが、
「さっき、アンパンマンとジュース買ったよね?ひとつだけだよ」
とお子さんに声をかけたところ、床にのたうち回ってのギャン泣きが始まったため、何も買わずにお店を出たのだそう。
そして家に帰宅すると、ちょうど義父さんが家に訪ねてきていて、お子さんの泣きはらした顔見てどうしたのか聞かれたため、簡単に経緯を説明したと言います。
すると義父さんから、
「そんなもの。泣くくらいなら買ってやりゃ良かったんだよ」
と言われ、そして旦那さんからも、
「おもちゃを目に入れるから、こうなったんだ」
と言われたのだそう。
子どもが欲しがるものを欲しがるだけ買い与えるのは、しつけ上良くないと思って毅然とした態度に出たのに・・・
私の接し方はどこか間違ってたでしょうか。
自分を信じで頑張って!
この投稿のベストアンサーには、
「お母さん、あなたの接し方は素晴らしい!!!」
「お母さんは時に厳しく、時に愛情たっぷり甘々で。周りの言葉はうるせーでいい。」
といった意見が投稿者さんによって選ばれていました。
この他には、
「あなたは間違ってません!毅然な態度が一番です!ブレないで頑張って下さい!」
「ろくに子育てしていない人の戯れ言などは聞く必要ないです。」
「お義父さんは責任がないので無責任なことを平気で言いますよ。自分の子育てに自信を持ってくださいね。」
「お子さんへの対応よりもおじいちゃんと旦那さん2人への対応を考えたほうが良いかも。外野からそんな文句言われたら、私ならキレちゃいそうです。」
「育て方は人それぞれですからどちらも間違っていないと思いますよ。数百円で大人しくさせてさっさと用事を済ませたいと思うか、子どもに約束を守らせるために二度手間覚悟で帰るかというだけ。」
といった意見が寄せられていました。
子どもの壮大なイヤイヤは、親子の愛着関係が十分に築けてる証拠。
時には厳しく、時には愛情たっぷり甘々で、楽しく育児を頑張ってほしいものですね。
出典:yahoo.co.jp
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