オバケ好きの娘が、保育園の先生のオバケのフリで号泣。その理由を説明しようとしたところ・・・
「もしかして娘ちゃんオバケ苦手ですか?」と保育園の先生に質問されたお母さん。
先生がオバケのフリをすると泣いてしまったと聞き、事情を説明しようとしたところ・・・
言葉を選び間違えて、こんな回答になってしまったそうです。
オバケは好きなんですけど…
保育園の先生「もしかして娘ちゃんオバケ苦手ですか?今まで何も怖がったことがなかったのに、私がオバケのふりをしたら泣いてしまって…」
言葉を選ぶことに失敗した私「オバケはむしろ好きなんですけど、その、気が狂った大人…じゃなくて、えっと、やばい人間が怖いみたいで…」— いなむら (母) (@inmr_mam) 2018年8月7日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの いなむら (母) (@inmr_mam) さん。
先生はかなり『リアルな演技をする人』のようで、「お〜ば〜け〜だ〜〜ぞおぉぉぉ!」とやったところ、娘さんに泣かれてしまったのだそうです。
このツイートを読んだ方からは、
「めっちゃ笑ってしまいました(笑)でも言葉選びってほんとむずかしいですよね…」
「気が狂った大人はオバケよりも怖いところがあるので、娘さんは間違ってないと思いますよ(笑)」
「子どもさんから見た先生は、鬼ヤバだったんだと思います!」
「大好きな先生が突然オバケになったらそら泣くでしょう。」
「娘さん、悪い人にはつかまらなさそうですね。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
オバケ好きな子どもをも泣かせてしまうほどの先生の演技。
一体どのようなものだったのか…ちょっと見てみたい気もしますね。
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