相手に悪気があるのかないのかは分からないものの、言われるとカチンとくる発言ってありますよね。 あまりに何度も言われる場合、友人や知人ならお付き合いを断つという手もありますが、相手が姑だとそうもいきません。 もし、お姑さん […]
近年、共働き夫婦が増えてきたことから、家事と育児は妻の仕事という考え方は世間一般的に受け入れられなくなってきています。 また、ただ受け入れられないだけではなく、場合によっては非難されてしまうこともあります。 たとえ妻が専 […]
誰にだって「嫌なことはしたくない」という気持ちはあるもの。 嫌なことをしないで済むのならそれに越したことはありませんが、なかなかそういう訳にはいきませんよね。 でも、この考え方はかなりズレていると思うのは私だけでしょうか […]
産後の母親の身体は疲労困憊。 精神的にも疲れているため、病院にいる間は誰にも邪魔されずゆっくり休みたいというのが本音ですよね。 だから義実家からこういう対応をしてもらえると・・・ ありがいたい 産後すぐに義実家が見にくる […]
個人や集団の偏見にもとづいて、特定の職業やその従事者に対し差別的な発言や扱いをする「職業差別」。 あってはならないことですが、何かを選別するときには必然的に差別が伴うものだと言われています。 特に親は自慢の我が子の結婚相 […]
言葉の選び方、言い方ひとつで、人の印象って変わってきますよね。 なのでこういうお話を聞くと・・・ 言葉での表現の大切さを、改めて感じさせられます。 ちょっとした一言で シャンプーを安いものに変えたら、子どもの髪が絡まって […]
お正月休みなどの大型連休は家でお酒を呑んでゴロゴロしていたいという夫。 連休くらいは子どもと一緒に家族で出かけたいという妻。 どちらの言い分も分かるのですが・・・ 専業主婦の妻と大喧嘩 大型連休の過ごし方で […]
小学3年生の長男がお母さんにあることを質問。 それを聞いていたお父さんはこんな風に思ったそうです。 鋭い問いかけ 小3長男が妻に「お母さんはさ、僕を産む前は、自分の名前で呼ばれてたのに、産んでからお母さんとばかり呼ばれる […]
共働きをしているとどうしても仕事が休めない日などが出てくるため、両親や義両親が子どもを預かってくれるととても助かりますよね。 でも、親が高齢なら「安心して」というわけにはいきません。 時には、子どもの非常時にこんなあり得 […]
両親から、「さすが4歳!」「イヨッ!パティシエ!」と煽てまくられ、ケーキの飾りつけをした4歳の男の子。 すると・・・ 作業が終わったあと、ドヤ顔でこのセリフは可愛すぎです。 新たな名称爆誕w さすが4歳!!!イヨッ!パテ […]